オリナスタワー
B-11 東京周辺部 事務所 大規模 スポンサー
錦糸町エリアのランドマークビル
東京駅から約10分と、都心中央に準じた立地の錦糸町エリアのランドマークビルです。
「精工舎(セイコー)」工場跡地を、スポンサーである東京建物がオフィス・商業・レジデンスの一体開発を行い、2006年完成しました。JRと地下鉄半蔵門線を利用でき、ワンフロア500坪超、天井高2.9m、最新のセキュリティや空調システム、制振構造を備えた、安全で快適なハイグレードのオフィスビルとなっています。
アクセスマップ
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関連プレスリリース
- 2009年6月25日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ(オリナスタワー)
物件概要
所在地 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | SRC, RC, S B2/45F | 取得価格(百万円) | 31,300 |
延床⾯積(m2) | 257,842.41 | 総賃貸可能面積(m2) | 23,987.40 |
竣⼯月 | 2006年2月 | 基準階面積(m2) | 1,757.77 |
取得⽇ | 2009年6月29日 | テナント数 | 16 |
関連URL | 東京建物オフィスビル賃貸情報公式サイト |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
- (注5)建物の階数表示は登記上の表示であり、館内表示上は1階、4~17階となります。
- (注6) 建物の階数表示は分譲マンションを含めた登記上の表示であり、オリナスタワー(事務所棟)は地下2階地上31階建てとなります。
- (注7)敷地面積・延床面積は再開発全体の登記簿面積を記載しています。
平面図
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
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賃料事業収⼊(百万円) | 1,030 | 1,029 | 1,015 | 1,017 |
賃貸事業費用(百万円) | 244 | 229 | 218 | 243 |
賃貸NOI(百万円) | 786 | 800 | 796 | 773 |
減価償却費(百万円) | 262 | 262 | 264 | 260 |
賃貸事業損益(百万円) | 523 | 537 | 531 | 513 |
資本的⽀出(百万円) | 12 | 28 | 15 | 37 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 98.3 |
NOI利回り(%) | 5.0 | 5.1 | 5.1 | 4.9 |
償却後利回り(%) | 3.4 | 3.4 | 3.4 | 3.3 |
鑑定評価額(百万円) | 40,000 | 40,100 | 39,600 | 40,000 |
評価損益(百万円) | 13,517 | 13,852 | 13,601 | 14,224 |
直接還元利回り(%) | 3.6 | 3.6 | 3.6 | 3.5 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。