ビッグス新宿ビル
A-12 東京都心 事務所 大型 スポンサー・外部取得
地下鉄「新宿三丁目」駅に直結のオフィスビル
「新宿」駅東口の商業施設が集積した、物販・飲食店の出店需要が多いエリアにあります。
中でも地下鉄「新宿三丁目」駅(丸ノ内線・副都心線・都営新宿線の3線)利用が可能で、コンコースへ直結し、非常に便利な立地です。共用部のリニューアルや個別空調化工事を終え、設備面も充実しているほか、80台収容のタワーパーキングを備えているのも利点のひとつです。
このような点からテナントへの訴求力は高く、現在、家具・インテリア販売会社の本社および旗艦店も入居しています。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
下記の駅名をクリックすると駅から物件までの経路が表示されます。
関連プレスリリース
- 2004年10月14日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
- 2004年11月09日
- 資産の取得に関するお知らせ
- 2005年3月29日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
- 2010年7月13日
- 資産の取得に関するお知らせ(ビッグス新宿ビル(追加取得分))
物件概要
所在地 | 東京都新宿区新宿二丁目19番1号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | SRC B2/14F | 取得価格(百万円) | 15,121 |
延床⾯積(m2) | 25,733.10 | 総賃貸可能面積(m2) | 15,227.80 |
竣⼯月 | 1985年4月 | 基準階面積(m2) | 911.60 |
取得⽇ |
2004年11月9日 2005年4月12日 2010年7月13日 |
テナント数 | 22 |
関連URL | 東京建物オフィスビル賃貸情報公式サイト |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
- (注5)2022年3月付で、総賃貸可能面積が15227.80から15227.81へ変更されています。
平面図
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | 615 | 624 | 619 | 607 |
賃貸事業費用(百万円) | 206 | 214 | 221 | 217 |
賃貸NOI(百万円) | 409 | 409 | 398 | 390 |
減価償却費(百万円) | 64 | 65 | 67 | 71 |
賃貸事業損益(百万円) | 345 | 344 | 331 | 318 |
資本的⽀出(百万円) | 19 | 43 | 173 | 209 |
期末稼働率(%) | 99.6 | 98.3 | 96.9 | 95.6 |
NOI利回り(%) | 5.4 | 5.4 | 5.3 | 5.1 |
償却後利回り(%) | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.2 |
鑑定評価額(百万円) | 21,100 | 20,000 | 20,100 | 19,600 |
評価損益(百万円) | 5,802 | 4,723 | 4,717 | 4,080 |
直接還元利回り(%) | 3.6 | 3.6 | 3.6 | 3.6 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。