1. トップページ
  2. 不動産投資信託とは

不動産投資信託とは

不動産投資信託は、投資家から集めた資金をオフィスビルや商業施設などの不動産に投資することにより運用し、その不動産から得られる賃貸収益や不動産の入れ替えに伴う売却益などを分配金として投資家に配当する金融商品です。これまで投資信託の主要な投資対象は株式や債券などの有価証券に限られていましたが、投信法の改正により平成12年11月から不動産を主要な投資対象とすることが可能となりました。米国では1960年に誕生し、Real Estate Investment Trust、略してREIT(リート)と呼ばれていますが、日本でもこれにならって「J-REIT」と呼ばれています。

不動産投資信託とは 仕組み図

不動産投資信託には、会社型と契約型の2つの形態があり、当社が資産の運用を受託するのは会社型の不動産投資信託です。会社型の不動産投資信託は投資家から出資を募り投資法人という法人を設立し、集めた資金を投資法人が名義人となって不動産等に投資するしくみとなっています。この投資法人は資産運用、資産の保管、運用状況の監査、その他一般事務の一切を外部の専門家に委託します。この中で資産運用の受託は当社のような投資法人資産運用業の認可を受けた会社のみが行うことができます。

投資法人は株式会社でいえば株式に相当する投資口を発行します。また、投資法人は分配可能利益の90%超を投資家に配当するなど一定の要件を満たすことで実質的に法人税が非課税になります。つまり、税制上のメリットを受けることができるため、一般の株式と比べて高い分配金が期待できます。



ページTOP