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J-REITの仕組み

J-REITは、投資家から集めた資金をオフィスビルや商業施設などの不動産に投資して運用します。その不動産からの賃貸収益や不動産の売却益などを投資家に配当する金融商品です。これまで投資信託の主要な投資対象は株式や債券などの有価証券に限られていましたが、投信法の改正により平成12年11月から不動産を主要な投資対象とすることが可能となりました。

解説

TRIM

資産運用会社

株式会社東京リアルティ・インベストメント・マネジメント(TRIM)
JPRと資産運用委託契約を締結し、不動産の選定、取得、管理、売却、資金調達といった業務を行います。
TRIMは東京建物など5社が出資し、TRIMを強力にサポートする関係にあります。

解説

JPR

投資法人

日本プライムリアルティ投資法人

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投資家から集めた資金をオフィスビルや商業施設等の不動産に投資することにより運用し、その不動産から得られる賃貸収益や売却益等を分配金として投資家に配当します。

解説

投資主総会

株式会社の株主総会に相当し、投資法人の最高意思決定機関です。投信法または規約により定められた一定の事項について、投資主は保有する投資口数に応じて議決権を有します。

解説

役員会

株式会社の取締役会に相当し、投資法人の業務を執行、代表する執行役員及び監督役員により構成されます。投資法人が行う資金調達に関する事項や資産運用等の委託業務に関する事項等重要事項の承認権限を有する他、投信法及び規約に定める権限、執行役員の職務の執行を監督する権限を有します。

解説

資産保管・一般事務

みずほ信託銀行株式会社
JPRと事務委託・資産保管業務委託契約を締結し、資産の管理及び一般事務に係る業務を行います。資産管理業務とは主に不動産の権利証等の保管をいい、自己の固有財産と分別保管する業務です。一般事務に係る事務とは、投資口の発行や機関(投資主総会及び役員会)の運営、計算、分配金の支払い等に関する事務をいいます。ただし、投資法人債に関する事務は除きます。

解説

不動産管理会社

東京建物他
不動産の維持・管理業務を行います。テナントの募集や更新・解約、家賃回収等のテナント管理業務や、建物・設備の維持、点検等のメンテナンス業務があり、ビルの収益と資産価値を最大限に高めます。

J-REITには、会社型と契約型の2つの形態があり、当社が資産の運用を受託するのは会社型の不動産投資信託です。会社型の不動産投資信託は投資家から出資を募り投資法人という法人を設立し、集めた資金を投資法人が不動産等に投資する仕組みとなっています。この投資法人は資産運用、その他一般事務の一切を外部の専門家に委託します。この中で資産運用の受託は当社のような投資法人資産運用業の認可を受けた会社が行います。

投資法人は株式会社でいう株式に相当する投資口を発行します。また、投資法人は分配可能利益の90%超を投資家に配当するなど一定の要件を満たすことで実質的に法人税が非課税になります。つまり、税制上のメリットを受けることができるため、一般の株式と比べて高い分配金が期待できます。



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