武蔵浦和ショッピングスクエア
B-5 東京周辺部 商業施設 スポンサー
「武蔵浦和」駅前、エリア最大規模の商業施設
JR埼京・武蔵野各線の「武蔵浦和」駅に近く、駅周辺では最大規模の商業施設
です。
総合ディスカウントストアの「オリンピック」とインテリア小売大手の
「ニトリ」が入居しています。駅の乗降客数は増加傾向にあって恵まれた商圏
人口を有し、相次ぐマンション開発により成長性の高いエリアに位置します。
また、駅と国道17号線に挟まれ、電車、自動車の利用客双方に対応可能な競争力
の高い物件です。
メインスポンサーである東京建物が住宅・商業・業務からなる複合再開発に参画
し、スポンサーサポートを活用して取得しました。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
下記の駅名をクリックすると駅から物件までの経路が表示されます。
関連プレスリリース
- 2007年3月15日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
物件概要
所在地 | 埼玉県さいたま市南区別所七丁目3番1号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | S B1/4F | 取得価格(百万円) | 4,335 |
延床⾯積(m2) | 28,930.36 | 総賃貸可能面積(m2) | 14,960.69 |
竣⼯月 | 2005年10月 | 基準階面積(m2) | 7,094.95 |
取得⽇ | 2007年3月19日 | テナント数 | 3 |
関連URL |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
- (注5)2022年2月付で、総賃貸可能面積が14960.69から14960.70へ変更されています。
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | 127 | 127 | 127 | 127 |
賃貸事業費用(百万円) | 20 | 15 | 17 | 20 |
賃貸NOI(百万円) | 106 | 111 | 109 | 106 |
減価償却費(百万円) | 37 | 37 | 17 | 18 |
賃貸事業損益(百万円) | 69 | 73 | 91 | 87 |
資本的⽀出(百万円) | 10 | 0 | 0 | 3 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
NOI利回り(%) | 4.9 | 5.1 | 5.1 | 4.9 |
償却後利回り(%) | 3.2 | 3.4 | 4.3 | 4.0 |
鑑定評価額(百万円) | 4,300 | 4,300 | 4,290 | 4,290 |
評価損益(百万円) | 772 | 809 | 817 | 832 |
直接還元利回り(%) | 4.9 | 4.9 | 4.9 | 4.9 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。