キュポ・ラ本館棟
B-3 東京周辺部 商業施設 スポンサー
「川口」駅前トップクラスの集客力を誇る
商業施設
スポンサーの1社である大成建設が市街地再開発に参画し、スポンサーパイプ
ラインを活用して取得した複合商業ビルです。
恵まれた乗降客数を持つJR「川口」駅の東口にあり、駅前エリアでトップクラス
の集客力を誇ります。上層階に川口市の中央図書館や行政センター等公共施設
が入り、施設利用者と合わせた集客面の立地優位性を有しており、今後も安定
稼働が見込まれます。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
下記の駅名をクリックすると駅から物件までの経路が表示されます。
関連プレスリリース
- 2004年11月24日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
- 2006年3月31日
- 資産の取得に関するお知らせ
物件概要
所在地 | 埼玉県川口市川口一丁目1番1号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | S, RC, SRC B2/10F | 取得価格(百万円) | 2,100 |
延床⾯積(m2) | 48,321.96 | 総賃貸可能面積(m2) | 5,963.00 |
竣⼯月 | 2006年1月 | 基準階面積(m2) | 1,994.00 |
取得⽇ | 2006年3月31日 | テナント数 | 1 |
関連URL |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
- (注5)敷地面積は再開発全体、延床面積はキュポ・ラ本館棟の面積を記載しています。
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | - | - | - | - |
賃貸事業費用(百万円) | - | - | - | - |
賃貸NOI(百万円) | 74 | 71 | 74 | 74 |
減価償却費(百万円) | 17 | 17 | 17 | 17 |
賃貸事業損益(百万円) | 56 | 53 | 57 | 56 |
資本的⽀出(百万円) | 0 | 0 | 0 | 0 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
NOI利回り(%) | 7.1 | 6.7 | 7.2 | 7.0 |
償却後利回り(%) | 5.5 | 5.1 | 5.5 | 5.4 |
鑑定評価額(百万円) | 2,970 | 2,970 | 2,890 | 2,890 |
評価損益(百万円) | 1,344 | 1,361 | 1,299 | 1,317 |
直接還元利回り(%) | 4.9 | 4.9 | 4.9 | 4.9 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。
- (注7)本物件の賃貸事業収入合計等及び賃貸事業費用合計等については、やむを得ない事情により開示していません。