JPR上野イーストビル
B-7 東京周辺部 事務所 中型 スポンサー
ガラスの外観がモダンな上級グレードビル
曲線を描く青いガラス張りの外観が印象的で、個別空調、OAフロアと設備水準も高く、ワンフロア約230坪の広さとグレード感のあるオフィスビルです。
古くから店舗、オフィスビル等の業務エリアを形成してきた一帯にあって評価が高く、地下鉄「稲荷町」駅まで徒歩4分の浅草通り沿いに位置し、交通利便性にも優れています。テナントは大手企業の営業所、関連会社が中心であり、入居
年数も長く、テナント信用力・定着率の高さが魅力のビルです。
また、優れた「環境・社会への配慮」がなされたビルとして、「DBJ Green Building認証」を受けています。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
下記の駅名をクリックすると駅から物件までの経路が表示されます。
関連プレスリリース
- 2004年2月13日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
- 2004年3月01日
- 資産の取得に関するお知らせ
- 2004年12月28日
- 運用資産等の名称変更に関するお知らせ
物件概要
所在地 | 東京都台東区松が谷一丁目3番5号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | S, SRC B1/8F | 取得価格(百万円) | 3,250 |
延床⾯積(m2) | 8,490.44 | 総賃貸可能面積(m2) | 6,454.89 |
竣⼯月 | 1992年10月 | 基準階面積(m2) | 810.52 |
取得⽇ | 2004年3月1日 | テナント数 | 10 |
関連URL |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | 177 | 182 | 175 | 183 |
賃貸事業費用(百万円) | 54 | 62 | 51 | 57 |
賃貸NOI(百万円) | 123 | 120 | 124 | 125 |
減価償却費(百万円) | 27 | 27 | 27 | 27 |
賃貸事業損益(百万円) | 96 | 92 | 97 | 98 |
資本的⽀出(百万円) | 4 | 10 | 8 | 13 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
NOI利回り(%) | 7.6 | 7.3 | 7.7 | 7.7 |
償却後利回り(%) | 5.9 | 5.7 | 6.0 | 6.0 |
鑑定評価額(百万円) | 5,380 | 5,400 | 5,520 | 5,740 |
評価損益(百万円) | 2,464 | 2,501 | 2,639 | 2,872 |
直接還元利回り(%) | 3.7 | 3.7 | 3.7 | 3.6 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。