FUNDES 水道橋
A-7 東京都心 商業施設 スポンサー
東京建物「FUNDES」シリーズの第1号物件
水道橋駅西口改札至近とアクセス性が非常に良好な立地に位置しています。スポンサーの東京建物が開発した都市型コンパクト商業施設「FUNDES」の第1号物件です。
FUNDESシリーズは、周辺地域のオフィスワーカーや住民のニーズに合わせ、コンパクトでありながらも地域に密着した施設とすることをコンセプトとしています。
駅南側には大企業本社などがある「オフィスエリア」と、複数の大学や専門学校が立地する「キャンパスエリア」があり、就業者だけでなく幅広い顧客層の需要が見込めます。北側には東京ドームなどの「レジャーエリア」近くにあり、休日の集客も見込める地域特性を有しています。
商業店舗としての優れた顕示性に加え、グレード感、テナント代替性などの高い競争力を持つ物件です。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
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関連プレスリリース
物件概要
所在地 | 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番8号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | S 9F | 取得価格(百万円) | 3,250 |
延床⾯積(m2) | 1,477.91 | 総賃貸可能面積(m2) | 1,367.56 |
竣⼯月 | 2015年7月 | 基準階面積(m2) | 174.79 |
取得⽇ | 2016年12月15日 | テナント数 | 6 |
関連URL | FUNDES水道橋 |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
平面図
運用の状況
第37期 | 第38期 | 第39期 | 第40期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | 81 | 87 | 66 | 68 |
賃貸事業費用(百万円) | 21 | 20 | 30 | 25 |
賃貸NOI(百万円) | 59 | 67 | 35 | 43 |
減価償却費(百万円) | 9 | 9 | 9 | 9 |
賃貸事業損益(百万円) | 50 | 57 | 25 | 33 |
資本的⽀出(百万円) | 0 | 0 | 3 | 0 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 87.2 | 87.2 | 100.0 |
NOI利回り(%) | 3.7 | 4.1 | 2.2 | 2.7 |
償却後利回り(%) | 3.1 | 3.5 | 1.6 | 2.1 |
鑑定評価額(百万円) | 3,480 | 3,480 | 3,480 | 3,390 |
評価損益(百万円) | 280 | 290 | 296 | 216 |
直接還元利回り(%) | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 3.5 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。