今後の成長戦略

中長期安定的な成長を目指して 

2020年12月期(第38期)は、Go Toキャンペーン等の政策効果もあり、景気は一旦持ち直しの動きを見せ始めました。しかし年末にかけて新型コロナウイルスの感染が再拡大し、年明けには緊急事態宣言が再度発出されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下、本投資法人は強固なポートフォリオの構築のため、スポンサーパイプラインを活用した資産入替を実施しました。また、保有物件でも高水準の稼働が継続したため、分配金は1口当たり7,750円となりました。
2021年6月期(第39期)以降につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により予断を許さない環境が続くものと思われますが、中長期的な安定成長を目指して取り組んでまいります。

一口当たり分配金の推移と中期目標

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(注)「中期目標とする1口当たり分配金」は資産運用会社が設定する運用目標であり、その実現を保証するものではありません。

安定成長を可能にする主な要因

ポートフォリオ・クオリティ
  • 東京オフィスを中心とする成長性と安定性を兼ね備えたポートフォリオ
  • 競争力を発揮する個々の物件クオリティ
優良物件への厳選投資
  • 立地・価格にこだわった厳選投資
  • 取得余力を活用した機動的な投資
  • パイプライン強化への継続的取組み
賃料重視のリーシング
  • フリーレントとバリューアップの戦略的活用
  • 新規成約賃料の引き上げと増額改定の強化
強固な財務基盤
  • 借入期間の長期化、返済期日の分散化および金利の固定化等を基本とする財務戦略
  • 適切なデットコスト・コントロール

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