今後の成長戦略

長期安定的な成長を目指して 

2017年6月期(第31期)は、東京都心3物件(東京スクエアガーデン・GINZA GATES・FUNDES水道橋)の新規取得による増収および、賃料増額改定や、テナント入替による賃料増額等による内部成長により、順調な決算となりました。1口当たり分配金は、上場来最高額の7,213円(前期比+165円)となり、7期連続の増配を達成しました。旺盛なオフィス需要により成約賃料が上昇する中、引き続き賃料の増額と稼働率の維持向上を図り、平成29年12月期(第32期)の予想1口当たり分配金は7,220円、8期連続増配の見通しです。

一口当たりの分配金の成長

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(注)「中期目標とする1口当たり分配金」は資産運用会社が設定する運用目標であり、その実現を保証するものではありません。

一口当たり分配金を増加基調に転換できた要因

ポートフォリオ・クオリティ
  • 東京オフィスを中心とする成長性と安定性を兼ね備えたポートフォリオ
  • 競争力を発揮する個々の物件クオリティ
優良物件への厳選投資
  • 立地・価格にこだわった厳選投資
  • 取得余力を活用した機動的な投資
  • パイプライン強化への継続的取組み
賃料重視のリーシング
  • フリーレントとバリューアップの戦略的活用
  • 新規成約賃料の引き上げと増額改定の強化
強固な財務基盤
  • 借入期間の長期化、返済期日の分散化および金利の固定化等を基本とする財務戦略
  • 適切なデットコスト・コントロール

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